願った通りの自分ではないことを認めること。

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 00:17

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

 

こんばんは、夏子です。

雨のTokyo、仕事もあり一日今日は家から出ませんでした。体なまってしゃーない。

雨でべちょべちょでしたが、雨と雨の合間に我が家の愛犬ちゃんと公園を夜散歩してきましたわ。すっきり。いいリフレッシュ方法です。

 

犬はかわいい。。。あぁ、かわいい。。。なんのジャッジメントもないあの瞳。動物はありのまま。なんて素晴らしか。

 

しばらく内観の日々を送っていました。思いついたことをノートに書きまくれ、と何人ものヒーラーの先輩に言われているのですが、どうもずぼらで持ち歩くことができず、あぁ、そうかーと思ったことを書き留めることをしないので、思いは流れ、忘れてしまうわ。

 

スマホとかでもいいよね。そういう習慣付けてみようと思いつつ、今に至る。

 

息子が五年生の後半になり、中学受験とかの話題が周りでも多く、うちもまぁ中高一貫校ぐらい受けて見たら?とは思ってある程度の準備をしていたんですが、

 

本人は行きたくない、と。友達と離れるのが嫌だ。遠いところに行くのは疲れる。と。

 

スポーツ部ももう入らない、と。俺は楽しくスポーツするのは好きだけれどもお母さんみたいに、勝負で燃えない、勝つか負けるかとかどうでもいいじゃん、うまくなりたいものは練習するけれども、嫌なことまでやって誰かに勝たなければならない意味がわからない、と。

 

私へのあてつけではなく、まっすぐな瞳で、それこそワンコのような澄んだ瞳でおっしゃってました。

 

はぁ、なるほどなぁ。

 

いかに自分が私の理想像を息子に押し付けていたのか、を感じました。完全に自分の人生リベンジを息子で果たそうとしていたのだな、と。

 

そしてそれは、息子に対して、“君のありのままだけでは愛せない”というメッセージにもなっていたのではないか?と思いました。

 

でも高い教育が受けられたらいいじゃん、体が強くなったらいいじゃん、勝負に勝ったら楽しいじゃん、とざわざわと私の心は動きます。でもこれは私の中の世間へのリベンジであるとか、こうするべきである、という概念を通してみた世の中を息子にあてがっていることでもあるのですよね。

 

そのバランス加減は確かに難しい。広い真っ白なのっぱらに息子を放り投げて、さぁ、君の好きなようにどうぞ!とだけしてオプションを見せてやらなかったら子供は迷う部分もある、とは思います。

 

でも私の中の世間であるとか勝負であるとかリベンジであるとかを押し付けている、その様はまさに親のエゴであり、それをすることによって、自分も含め多くの人が大人になって“ 好きなことがわからない” とうなだれる原因の一つでもあるのです。

 

これでうちの息子が私の言うことを従順に聞き入れ、私を喜ばすために、そして私に愛されるためにお腹が痛くなりながらも夜な夜な塾に通う子だったら、私のエゴは満足でしょうが、きっと本人は壊れて行っていたでしょう。

 

そういう意味でははっきりと私に対して異議を唱え、俺はお母さんの思い通りにはならない!と言い切る息子は頼もしい。

 

私もそういう子だったのです。でも、それをやったら【扱いにくい子】とみなされ、さらに突き放され、余計に拗れてしまいました。が、私は自分の親を反面教師にしてここは自分のエゴであることを認めないとな、と思います。

 

でも私自身も、いい学校に行けとかスポーツやれとかっていうのは本当に本音の部分でいってるわけでもないな、と感じます。

どこかざわざわと、息子が世の中から外れたらどうしようとか、キラキラしてないとかわいそうとか、恐れに根付いた提案でもあったと思います。

 

なので私は、そうか、じゃぁ別に地元の中学行けばいいよ、でもその代わり高校受験に向けて自分で何がやりたいか考え、自分で勉強をプランし、運動はしなくてもいいけれども規則正しく体の調子に気を付けてだらだらゲームばっかりじゃない生活にするよう心掛けろよ、と言ったら、

 

息子は、そうだよ、俺は俺の責任は自分で取る、当たり前じゃん、と言っていました。

 

なんだお前男らしいじゃん。そういうならお好きなように頑張ってみてください。生暖かく見守らせていただきます。

 

こういうことが私も言えてたらなぁ。でもそこまで言い切れなかった、お母さんはどちらかというと世の中のメインストリームに乗っからないとダメな人間になると思い込んでいたけれども。

 

時代が変わっている、っていうのもあるのですよね。

 

もはやいい学校に入るといい人生が送れるとか、仕事辞めて子供見てないとかわいそうとか、いい旦那さんと結婚するのが女の幸せとか、そういった概念が正しくないことが証明され始めてきていますが、でもぎりぎり私の年齢ぐらいの人はまだすんなりと親の概念を知らね、とはできない部分が多いと思います。

 

でも結局似たようなエネルギーは集まるので、上記のような信念を持ってる人は同じような信念を持ってる人と集う。

するとやっぱりそれがその人たちの世界であり、当たり前の事であり、常識であり。

 

しかし、実は世の中広くってそれは非常に偏った集団でごく一部でしかない、ということになかなか気づけないのですよね。

 

私が感じていた【こうなったら自分は素敵になる】という理想像は、

 

そういった世間体であるとか親から教えられた概念であるとか、またその概念に沿わない自分を馬鹿にされた経験から作り上げられた理想の姿であって、私の魂が本当は求めていることとはまるで違うのだと思います。

 

違うのによう頑張った。ほんと頑張ったと思うよ。

 

タンポポなのにマーガレットになろうなろうとしているような。

 

【私、タンポポ♡】で全然いいのに。

 

願った通りの自分ではないことを認めて受け入れる、それだけで私の目的は達成するのだと思います。

 

全てありのまま、そのまま、いいところも悪いところも全部ひっくるめて、これが私です、と最も自信を持ちつつも最も謙虚な姿勢でいられる時に、

 

【私】

 

という個性が浮き出てくるんでしょうね。

 

息子よ、思い通りに生きれ。どんな君でもお母さんは愛しているよ。

 

そう、私もそれを親に言って欲しかったわけ。でも親はいろんな世間の常識と比較してそれじゃダメなのよ、と言い続けてきた。

 

でも、今になったら親の気持ちが痛いほどわかるんですよ。

 

そういう風に子供に押し付けちゃうことってあるよね、と。

無意識に子供を否定してるんだけれどもエゴ上ではあなたの為、って思ってたんだよね、と。

 

だからと言って全て許す、とかじゃないけれども、

 

せめて自分は自分の子供に引き継がないよう、気づいていきたいなとは思います。

 

武器を全部捨てて丸腰で生きる、ジャッジせず流れに任す、

 

これは今まで私は到底できないことだったんだけれども、どうもそれを今経験することが必要のようです。

 

今回は息子が教えてくれました。母ちゃんちょっとおかしいぜ、とね。

 

運動してないから足がムズムズするわ。走ってこようかしらと思ったけどもうさすがに遅いわね。やめとこ。

 

立冬ですってね。冬よもう。ほんっと2018あっつーまだった。ほんと早かった。。

 

 

また書くわ。。。

 

 

 

夏子

 

 

 

 

 

 

 

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