怒りが出ないと気づかない

  • 2018.10.07 Sunday
  • 08:11

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

 

朝っぱらからおはようございます。

 

昨晩は夜中に走ってみました。チョースッキリ。

 

相変わらず怒ってんすけどww。ね。しかし、体を動かすことで発散するというのは良いですね、家で煮えているより。

 

私もキックボクシングとか勧められたりしましたけれども、人にもよりますけれども怒りってのをエクササイズで発散の方向にもっていくと体が締まる、という効能もあるのでいいと思います。食べちゃう方向にベクトルが動く場合もありますけれども、発散する方向にもっていけると無駄がない。

 

私も過食傾向はありましたけれども、今思うと【食物に食われている】状態だったと思います。ある意味エクササイズがやめられない人と同じ心境で、自分の体を大事にできてない状態、私、というものの存在をかき消してるような。

 

なので根本としては怠惰も過剰な自己練磨も自分いじめ、みたいなものなのですが、どちらもほどほどにすっきりする程度に収めたい、が、難しいところではあるのですが。

 

今、テレビで若林君と南海キャンの山ちゃん、作家の西加奈子さんの対談やってたんですが、

 

面白かったです。

 

【怒り】っていうのはある意味芸術分野でも自分のスキルを磨くにも必要な原動力ですよね。

 

【なにくそ!】という思い。そういうのがないと表現したいものがでないというか。思えば私が20キロダイエットをしたのも失恋がきっかけでもありましたし、何かを勉強するにしても「あいつにだけは負けられん」みたいな負けん気がほとんどです。

 

Cocco, 鬼束ちひろ、Alanis Morrisetあたりのファーストアルバムが秀逸なのは、爆発的な彼女たちの怒りとか主張がもりもりで、

 

私はこう感じ取るんじゃ-!!という表現でパワフルでした。

 

そのパッションにみんなおぉ!と感じて共感をしたからでもあると思います。ですから、若林君ら芸人が、

 

【結婚したらつまらなくなるんじゃないか】と幸せを得ることに対する恐怖を感じる、というのもそういうことなのかもしれません。

 

確かに怒り、というものが収まってくると、角が取れてしまって、「みんないろいろあるんだよね」というような寛容さが生まれますので、「おまぇそれは一体どういうことよ?」と物申すことがなくなってくる、そうなると制作意欲みたいなものは薄れるのかも、しれないです。

 

私のようなパンピーでも、このブログを書き始めていた時は怒りマックスで毎日つらつらと世に対する恨みを書き連ねていて、毎日更新できるぐらいのレベルでしたが、

 

今でもこうやって相変わらず怒ってますけれどもまぁそこまで、みたいにはなってきました。しかし、つまらない人間になった、というよりは幅が出てきたようなものだと思ったりもするので、芸人さんなんかは大きなシフトチェンジを要する場合もあるのかもしれませんね。

 

しかし西加奈子さんがおっしゃってたんですけれども、

 

【結婚したら幸せになってつまらなくなる、というけれども、結婚しても別に幸せにならへんよ】という言葉。確かに。

 

いや、もちろん幸せの総量は増えます。でも同様に苦悩の量も増えるわけで、全体的なVolumeは上がるもののその比率はその人次第ではあると思います。

 

結婚=幸せという概念にとらわれすぎていると西さんも言っていましたが、まさにそう。独身の時に幸せじゃなかったことが、結婚したら幸せになった、ということは長期的に見たら私も「ない」と思います。

 

しかし、結婚した、という事実でかなり楽になることは事実。「結婚しないの?」と聞かれなくなったことに私もすごく安堵したことを覚えていますし、子供がいる、という事実で加齢に対して恐怖がなくなったのも事実。しかし、それはもちろん幸せでもあるのですが、自分のベースが「既婚・子持ち」に変化はしたものの、自分にとって何が幸せか?というものが変わったわけではなく、

 

相変わらず不満は不満ですし、一人だったら考えなくていいことも考えなきゃならなくもなり、一人だったら自由だったことができなくなり、と責任というものが発生して苦しくなったことも多い。

 

しかしそれも全部やってみてわかったことでもあり、外界からのプレッシャーなど気にするな、とは言えません、私もがっつり気になったからこそ結婚しましたし。しかし結果的に幸せかどうか、というのは「今とおんなじ」だと思いますので、どうせ今と同じならば、あんまり考え込まずに結婚したいな、と思ったらしちゃえばいいと思うし、失敗だったと思うならば別れればいいと思うし、そのためには何にどう転んでも自分の選択を尊重できるように自立する、というのは既婚でも未婚でも同じなんだな、と思います。

 

そんなわけで、今の私の怒りは前にもお伝えした通り、男に対する恨み、なのですが、その後いろいろ解析しまして、

 

【男はクズで弱虫】とでも思わないと、

 

【自分が守って貰えなかった理由が見つからない】

 

のが怖いのだな、と思います。

 

最初は「お前らがそんなんだから世の中うまく行かんのじゃ」と【怒り】が面に出ているのですが、やはり怒りは悲しみの表現で、

 

守って貰えなかったショックがあるのですが、しかし、そもそも守って貰えなかったのは私個人が愛されるに値しない女だからなのか?という念があるわけです。

 

しかし、それを表立って感じてしまうと、もう生きてるのが辛いじゃないですか。

 

ですので攻撃して、「自分より弱くて馬鹿なもの。どうしようもないもの」と上から目線でむしろ、ハイハイ私は守ってあげますよ、あなたたち、どうせ弱いんでしょ?とでもしておかないと、

 

自分の存在意気が感じられないのでしょうね。

 

そして私が彼らに向けるクズだの弱虫だのという言葉と同様に、

 

私が彼らから向けられる可愛げがないとか癒されない、という言葉は同等のパワーを持っており、

 

そんなことを言われたら私も「でもだって」を爆発させて馬鹿みたいに怒り傷つくのと同様に、私も彼らの存在意義を叩きのめしているという意味でもあるのですよね。

 

結局私が男性に向けている侮蔑というのは、

 

自分が女性として魅力がない、と自分を侮蔑しているからこその結果なのだ、と思います。

 

しかし怒りとして起こるものはしょうがない。これに耐えてウフフとしなを作って私は一生懸命やっていたらおかしくなってきたので、

 

とりあえずは怒りは怒りとして出してあげて、そしてそんな中生き抜いてきた自分を肯定してやろうと思います。

 

だから怒りっていうのは気づきへつながる非常に便利なツールでもあるのですよ。

 

怒ってる人というのはその怒りをまき散らされると周りは迷惑ではありますけれども、

 

そこに何か問題点がある、ということの目印でもあると思います。ですので自分が怒りを持っている、もしくは誰かから向けられているのであれば、そこに何か大きな気づきのポテンシャルがありますよね。

 

だから怒りという感情にふたをしているとにっちもさっちも前に進まないのですよ。ちゃんと怒りましょう。

 

怒って上等。でもまき散らす前に見るものは、

 

常に自分の内側、ということなんすよね。。

 

はぁ。。

 

 

また書きまーす。

 

 

 

夏子

 

 

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