自分軸=自分の哲学ということかと思ふ。

  • 2018.04.05 Thursday
  • 00:01

JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

 

こんばんは、夏子です。

 

夏物をがっつり買ってきました。子供のですけれども。着るものが全部小さくなってきましてね。

 

自分軸、という言葉を私も多用していますが、何となくわかりずらいといえばわかりずらいよな、と思いますし、私自身もあんまりわかってなかったな、と感じます。

 

ま、自分の哲学ですよね。

 

世の中のあれこれいろんなことが起こっているけれども、「私はこう感じる」という意見。感想。

 

そしていろんなスタンダードや常識が社会にあふれる中で、「私はこれを信じる」という信念。

 

そして私にとってはこれが至上の喜びである、というJoy。

 

その哲学は人それぞれですよね。

 

しかし、勘違いしやすいのが、「絶対こう思う。こうじゃないとおかしい」という、一見自分の哲学に感じるモットーも、

 

どこかにそれが「それを理解してくれない人に対する批判」が混じってるエネルギーを持ち合わせている場合は、

 

私を「わかってほしい」というエネルギーに溢れ、自分軸や哲学というよりは「吠え」なんだと思います。

 

哲学であれば、自分がそれを持っているように、

 

他人の哲学もリスペクトできます。理解しあわなかったら、それはそれで仕方ない、そういう考えもあるのかも、ね、と思ったり、

おお、そういう考えもあるのか!と逆にインスパイアされることもあるかもしれません。

 

いずれにしても、「あいつこんなこと考えるなんてあったま煮えてね?」とは思わないはず、なんだと思います。

 

自分の哲学を貫く、というのは社会の中では非常に難しいですよ。前にも書いた世間体パンチがどうしてもありますから。

 

しかし、それにばっかり翻弄されていると、にっちもさっちもいかず、自分って何だ?のループにはまりますね。

 

以前の私はその私の哲学、というのは、

 

世の中のだれからも批判されない、文句を言われない、誰しもが頷く「大きな愛」みたいな普遍的なPurenessに満ちた何かでなくてはいけないと思っていたのですが、

 

んなもん存在しないんですよね。

 

しかし、自分の「わかってよ!」が混在しない、吠えではなく本当に自分の哲学の場合、

 

回りの反応というのはたぶん「まぁ、あの人はそういう人だから」という感じで受け入れられるんじゃないでしょうか。

 

やんや言う人はいるでしょうけれども、でもそのわかってくれなさに対して、自分はそこまで執着を持たなくてもいいと感じられるのでは?と思います。

 

これが私の哲学よ。というその先には、

 

自分の羅針盤として、Joyがあるかどうかですよね。

 

楽(らくちん)ではなくて、たのしい、の方のJoyです。

 

自分のJoyを実現するための哲学、それを持ってるかどうか。それが自分軸ってことなのかな、と思います。

 

「社会でみっともない人にならないために、きちんとみんなから遅れをとらないように勉強しなさい。」

 

などと、私が子供のころは先生からも親からも言われ続けて、テストの順番を気にしながらひやひや勉強していた時代がありましたが、

 

今にして考えるとこれでほんとに毎日3時間とか勉強できた人とかってどんだけ忍耐力あるんだろう、と思いますよ。

 

その先の自分にとってのJoyがないのにやみくもにただただ「みっともなくない人」というぼんやりとした偶像を追って我慢をする。すげぇド根性。まじこのぼんやりしたゴールに向かって生きるってすごいことですよ。

 

私も漏れなく同じような考えを息子にぶつけ、次は高学年だし、受験も視野に入れて塾に行った方がいいんじゃない?などとけしかけてみましたが、

 

息子から帰ってきた答えは、

 

「何のために?」

 

でした。

 

なるほどな、と。私自身になぜ息子に勉強させたいか?というフィロソフィーがないじゃねぇか、と。

 

自分が通った学校が最高に楽しかったから息子にも受験頑張ってもらってぜひ通ってほしい!とか、

この子はこれが本当に好きだからその分野に明るいこの学校がほんとにあってると思う!とか、

 

そういうのがあれば、子供に情報を提供して頑張らせるのも多いにありなんだと思います。

 

でも息子に塾通いをけしかけていた時点の私は、「とりあえずとんでもなく勉強できないわけじゃないんだし、やれるならやってみた方が将来楽じゃん」ぐらいの指針で、

 

どこかでそういう学校に入ってくれたら「私が」楽だな、とか自慢できるな、とかそういうのも正直ありました。

そして他の子よりも秀でていて欲しい、という願望も。

 

しかしこれは一見、私は息子の輝く未来へ期待しているポジティブな意見に見えますけれども、

 

恐れ、なんですよね。将来頭悪くて困ったらどうしよう、ほかの子より出来が悪い子だと思われたらどうしよう、みんな頑張ってるみたいなのに遅れを取ったらどうしよう、勉強させなかった親と思われたらいやだな、とか。

 

息子そっちのけですよ。自分の不安ばっか。

 

こんな哲学もくそもない親の言うことを丸呑みにして、週三日塾弁当もって夜遅くまで塾に通ってくれちゃうような息子ではありません。

 

なので、いいや、好きにせい!と思い、一旦すべて手放したのですが、

 

本人は考古学などがちょっとやりたいらしいので(すんごい漠然としてますが。恐竜とか古生物が大好きなんす)

 

そういう分野で頑張るのならば、理数系にも強くならないとだめだし、文章で人にうまく説明しなくちゃならないし、英語もできないと世界の研究者と話せないから早いうちからそういう教育が受けられるところに行くのは一つあり、だと思うし、

 

賢い学校に行く、というのは野球チームとおんなじで、

 

強いチームに入って練習するとうまい人が多いから自分も強くなるし、やる気のある子にインスパイアされる機会も多いから、そういう場に自分が身を置いてみたいかどうか、そういうのやってみたい!と思うかだよ、と私なりに自分の人生から得た哲学を述べたところ、

 

息子的にはなるほどそれも一理あり、とほんのり思ったらしく、

 

週に何日も通う集団通学塾ではないですが、ま、ある程度様々なキャッチアップができる指導塾に入って、それは別に彼にとって苦ではなく、楽しいようです。私のエゴと息子の気持ちの落としどころ、みたいなランディングですが。

 

しかしさ、我々の世代ってきついわよね。強烈な大人ばっかだったじゃない?今考えると。

 

自分は苦労ばっかりの結婚生活を子供に見せながら「結婚しないなんてだめだから何が何でも結婚しなさい」とか、

 

自分は取り立てて何も楽しい人生を送ってないのに、子供には「いい人生を送るためには勉強しないとならない」とか、

 

そういうのばっかり聞かされてたじゃないっすか。

 

しかし、よく考えるとまるで説得力がない。世の中って怖いんだよぉ、という親から植え付けられた恐れ経験しないために、強い大人になるために勉強頑張るとかどんな拷問よ、と思います。

 

親としては、自分が成功できなかったから、その古い価値観を再度子供に向けて自分の人生のリベンジをどうしてもしようと思ってしまうし、

もちろん、そこには子供にはぜひとも成功してほしい、自分と同じ苦労を味合わせたくない、という親心もあるのだけれども、

 

今の子らは情報もたくさんあるし、古い価値観を押し付けても「何のために?」と切り返してきます。

 

私たちのような世代はそういった世代交代の間にいて、私も今現時点で気づいていない凝り固まった信念があり、それに対してきっと娘も息子も反抗してくると思いますし、トラウマを抱えて後で恨まれることもあると思います。

 

が、それの繰り返しなんでしょうかね、人間の社会って。ま、せいぜい恨んでくれぃ。かつて自分もそうであり、大人になっても反抗期が続いたように、反抗期上等ですよ。めんどくさそうだけれども。。

 

喜びを指針とした自分の哲学と目標。

 

目標があれば自分でコツコツそれに向かった努力ってするもんね、よく考えたら。

 

イチローがかっこええ!!と思ったら毎日素振り2時間でもやるじゃん?野球少年は。いわれなくても。

 

足のムダ毛が気持ち悪いしすべすべになりてぇ、って思ったらパートで、脱毛代稼ごうとするじゃん?私だって。(どんなExample)

 

なんでコツコツ毎日の目標を立てて勉強しないのか?ダメな子!とか言われても、

 

何のために?がわからなかったら、きついよね。でも私は基礎学力というのは自分の人生のオプションを広げるための礎であるとは思うので、それを説明しているけれども、まぁいまいち子供らはわかってないですけれども。

 

だからいかに自分のJoy哲学の上で子供に物申す、っていうことなのかなって考えたわけよ。かつ、それに従うかどうかも子供次第で、従わなくても、「そーなんだー、でもママはそれですっごい楽しかったんだけどな。」と思えたら余計な期待かけないで済むよね。

 

ま、そんなことを考えてる春休み最終日なんですけれども。

 

もう今年も四分の一終わりってどんだけなんでしょうね。時の速さ、すげぇ。

 

そんな感じー。

 

 

ではまた!

 

 

夏子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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