トラウマちゃんによる回避システムがすごかった。

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 23:36
JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング

こんばんは、夏子です。

いやぁ。。

すっ転んだところがじわじわとブローとなり、腰や脇腹も痛くてここしばらく歩くのもやっと。。という、かなりの重症っぷり。

いろいろとやりたい事があったのであれこれと予定を入れてたんだけど痛くてしんどいから本でも読んでこマソ!と思って本屋に行って、

足立育郎著
「波動の法則 実践体験報告―足立育朗が語る時空の仕組と現実」


と、講座仲間のえり子さんが推薦していた、

大嶋信頼著

「それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも? あなただけの簡単な言葉を唱えるだけで、”いまここ”で楽になる!


を買ってきたわ??


足立先生のは未だちょっと手がつけられないってか内容がかなりハードなのでまだ読むエネルギーが整ってないんだと思うんだけど、(宇宙語とかが書いてある。。)

大島先生のトラウマちゃんはものすごかったわ。。。

ってか、

これが全ての答えじゃね?とかって本気で思うわ。

ちなみにこの本の分類は「精神医学」セクションで、心理学でもなく、ま、脳医学みたいな振り分け方をされてるのかしらね。

スピスピ大宇宙!的な解釈をせずに、人間の脳と心の作用を精神的、という意味でのスピリチュアルな見解で、今まで私が考えたり必死で学んできた事がサラッと書いてある。。そんな気がします。

内容はもうとにかくただ読んでください、としか言いようがなく、私もどこまで理解できてるのか謎なんだけど、

「死に直面するかもしれない」というようなショックな出来事で植え付けられた「恐怖」それがトラウマ。

これが潜在意識に張り付いている事で二度とその恐怖に向き合わなくても良いように、全部人のせいにしちゃったりとか、自分自身の実態を抜け殻にして相手の感情などに自分自身を憑依させる事でサバイブしようとしちゃったりとか、自分が自分から幽体離脱して、自分が誰かを演じてる自分を客観的に眺めてるような状態を作ってしまう、みたいな。

逃げようとすればするほど恐怖は倍増するから、いっそ恐怖に浸っちゃえ!って事で浸ると、頭の中が「凪」の状態、になって「一体感」を味わえる、そのメソッドが書いてある。

ま、いわゆるエゴと統合のプロセスってことで、スピリチュアルの部分でも散々言われている事だけど、

その辺の説明がスコーンと入ってくる。

文章自体はブログのつなぎあわせみたいな感じで英語で言うところのRedundantそのもの、また同じ事言ってるし。。と疲れて来るんだけど、なんかそれが妙なバイブスを持ってグイグイ押し込まれるような変な感じの本ですw.

ってか、

私自身がこの本の中の「トラウマの人」であり、「過覚醒の人」であり、「情緒的ネグレクトを受けた人」そのもの過ぎてものすげぇ痛い。

ちなみにトラウマは自分では思い出せない。トラウマは断片的な記憶で、あの日あの時あの場所で、と思い出せるのならそれはもうトラウマじゃないという、至極もっともな説明。

幼少期と言っても相当赤ちゃんの頃の「不安」だったり、また場合によっては過去生とかそういうのもあるのかもね。

過覚醒の人はつまり常に恐怖にビビリ切ってヒヤヒヤ電波張ってる状態ってことだと思います。

そんな状態の人に「楽しもう!」とか言ってオサレなカフェに押し込んだところで何一つリラックスは出来ない、という。

思考が巡り巡って常に何かをやって押し寄せる恐怖を感じないようにしないと死ぬんじゃないかという不安な状態。。

そこまで感じてねーわ?と思ってたけど、いや、多分そのぐらい必死で守ってるのだと思う、多分今でも。

そして興味深いのは「怒り」もまだ「回避」の一つであるということ。

本当は後ろにあるのは「恐怖」なのだけど、恐怖を感じないように他人に対して怒りの感情を持つ事でそれを回避している、という。たしかに怒ってる時ってなんか怖くないよね。

でも、もうその怒りですら感じない、完全麻痺した状態になって、黒い記憶を白く塗り固めて無表情な人形、もしくは常に演技し続ける道化みたいになってしまい、他人の目だけを気にして生きている状態にまで行ってしまって、社会的には「立派な人」というのも一杯いる。

だからその状態から自分の感覚・感情をまず掘り起こす引っ掛かりとして「怒り」を使うのは非常に有効な感情であるのだわね。


後は回避システムの中で「私は特別」と思うことで自分の差し迫る死の恐怖を回避できるようになる仕組みとか、

いいことばっかりが続くと不安になるとか。自分はほんとはこんなところにいる人間じゃない!と思ってるのに、所詮私なんて。。とも感じる、感情のアップダウンを自ら作る事によってまた恐怖の回避をしている、とかね。

とにかく安静にしてられないわけだから、アップダウンがある激しい運命じゃないとやってられなくなる。

だからこそ自分自身を何かすごい能力を持った人物であるはず!と信じたくなり、

それが未だ叶ってない現実に落ち込み、またそれをきっかけに自分を鼓舞する。

しかし、恐怖に浸るメソッドを行って、頭の中が平穏な「凪」の状態になると、

なんだ、自分ってこんなに普通の人なんじゃん?ってことがわかって、それが非常につまんなく感じる、ともある。

今の自分がまさにソレなんだけど、

でもその状態を一度入ると、上下関係とか他人への被害者意識とかそういうもので「ドラマ」で刺激的なライフには戻れなくなる。。ともある。

で、その状態になると、自分の考えている事と自分の身体が連動するようになって、無理に何かをしなくても意識のまま身体が動くし、望む現実しか目に入ってこない。。。いわゆる「引き寄せました!」の状態になる、と。

ダメだわ、多分ちゃんと5割も説明出来ないわ。

とにかくちょーーーーヤバイから、この本。マジ読んで。

スピリチュアル的に天使だガイドだ宇宙だと言ってる事が、サラッと脳の働き的に書いてある。

で、もちろん脳の働きとかそういう事で説明しきれない部分も大嶋先生は良くわかっていると思う、で、そういうところの説明については「なんでかわかんないんだけどー」みたいな口調でさっぱりと可愛らしく書いてあります。ってか大島先生ってなんか可愛いってか愛があるというか。不思議な文体なんですよねぇ。

兎にも角にも私の「今」の状態が分かったと思う。

私のトラウマちゃんはかなり根深い。
やっぱりまだ私は自分ではない自分がいる幻想の中で生きていて、人の心がわかる能力があると自分で思ってたけど、実は相手に自分を映し込んで同化することによって恐怖を回避しようとしている作用が働いてただけなのだと思う。

自分は母親とのアタッチメントに問題があり、その怒りも吐き出してきたけど、でも改めてその情緒的ネグレクトの深刻度は高かったと思う。情緒的、と言うのは「暖かさ」を感じられない状態、感情に寄り添って貰えない状態ね。空っぽのハリボテを相手にしているような感じ。生活面での世話はちゃんとやってもらってるんだけど、情緒という意味では母は全く余裕がなかった、とりっぱぐれすぎてて。
 
自分自身という実態の器の中身がすっからかんで他人の感情にすっかり身を任せていた母から「暖かさ」を感じられずにそれに対して「死の恐怖が」があったのかもしれない。だってあっという間に捨てられるかもしれないと思っていたと思う。
私は昔留守番が全く出来なかった、母は帰ってこないんじゃないかと本気で毎回思っていた。

更にそれでも母を救おうとしていたわけだから、私は自分が子どもであることも忘れ、また夏子という個人ということも忘れ、母に自分を憑依させて、世間の目を裏切らないしっかりとした大人びた子。。という鎧の下でじわじわ崩壊していたのだと思う。

改めて思う、私はかなり重症だ。表面に出して病んだり、制御が効かなくなるほどではない。。と思っていたけど、

そうではなく、表面に出すことも、病むことも、制限が効かなくなることも「出来ない」ほど、重症だったのだと思う。

ある意味強い。そして弱い。

そこにはもう母に対する怒りも悲しみもあんまり感じない。でも、感情を全て吐き出しても消えていなかった「恐怖」の姿を今見せてもらった気がします。

結構あぼーんだわ。今までやってきた事がずるっと覆りそう。

うまく説明が出来なくて申し訳ないんだけど、私はこの本、今このタイミングで読んで良かった。


皆さんも気になったらチェックしてみてくださいねん☆
(いや、☆入れるほどライトなものじゃないんすけどね。。)


で、読んだら回避システムの抵抗か、ちょー昼寝とかが長くなってしまってね。。日中ヒックリかえってま。


では!


アデュー


夏子





 
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