お悩み:腰が痛い。なんのメッセージ?
- 2018.03.15 Thursday
- 23:39
JUGEMテーマ:癒し・ヒーリング
こんばんは、夏子です。
三浦大知はライブ音源でも息切れがなく音程がバッチリ。大地めっちゃかっけー!!!!
すみません。今ちょっと私の中でブームでした。
さて、本日のお悩み行ってみます!!
本日はゆずさん40代女性!!
お悩み:
加齢なのか、腰痛が治りません。加齢臭も若干。。そんなお年頃。
仙骨あたりがツキーンと痛く引っ張られる感じがあり、
よろしくお願いします!
☆☆☆
ゆずさん、投稿ありがとうございます!!お疲れ様です!
加齢・華麗・カレー。。。。同じお年頃ですので地味に色んな事が起ってきますよね。
ちなみに私は老眼の進みが早くてほんっと近くが視えません。アイラインとかも書けないレベルで結構ショックなんですけれどもね。。
私はチャクラとかそそのあたりの予備知識がほんとに無いので、いわゆるスピ的な意味の病状をはっきりとは言えず、そこで、いつものリズ・ブルボー姐さんの名書、「自分を愛して!」からちょっとまとめて抜粋させていただきます。
仙骨のあたりに痛みを感じている人は、誰かを助けると自分は自由を失うと考えるのはもうやめましょう。あなたの限界を表明して、それから行動しましょう。また、もしあなたが人から助けてもらいたいと思っているのなら、まずはあなたが人を助けないとなりません。もしかしてあなたは過去に人を助けようとして利用された経験があるかもしれません。そうすると純粋に与えることができなくなり、またますます人から与えられることも無くなります。あなたは全て必要な物を持ってることに気づいてください。
という、ま、これはブルボーさんの考察ですが、そういう意味があるかもしれないとのこと。
何か思い当たるところはあるでしょうか。
しかし私が感じたのは、
具体的ではなく概念的ですけれども、
ゆずさんの中で「もう無いなら無いでいい」みたいな、諦めというか、行動しなきゃ、っていう意欲を自分でかき消そうとしているような気がするんですよ。
でも全部持ってるんです。全部持ってるのに、無い、と思ってる。もしくは今は無いかもしれないけれども取りに行ける。でももう疲れたし、無いって事にしていいかな?と誰かに問いかけているような。
問いかけている相手は多分ご自身なんですけれども、でもご自身の魂自体は、「いや、あるってあるって。何いってんのあんた?」と訴えている、
その自分の中のパラドックスが腰の下の部分に来てるんじゃないかと思うんです。
仙骨の前にあるのは女性器ですよね。そこがちょっと引っかかります。
もちろんなにか重篤な病が隠されているとかではないと思うのですが、腰痛が出てから内科・外科含め病院は行かれてますか?
また婦人科にも定期的に行ってたりしますでしょうか。行っていないのであれば、念の為、仙骨あたりの痛みを含めて、診てもらった方が良いと感じます。
なんかねぇ、真矢みきが出てくるんですよ。例の「あきらめないで?」ってやつです。
何を諦めないで、と言ってるのかはわからないのですが、
ゆずさんは大きな発想の転換を必要としていて、
今ゆずさんが無理だと思ってることは、全然無理じゃないのよ、と真矢みきがアピってるように感じます。
「自由」はいつでもそこにあるのよ、本当は誰も制限していないのよ、そこに気づいて欲しい、というメッセージです。
最後にカード引いたんですけれども、
Consult Experts 専門家に聞く
というカードがでました。この専門家はスピリチュアルな部分ではなくてボディーの専門家の方を強く感じます。
通院とかされてしっかり調べていらっしゃるのなら見当違いな答えになってしまうし、具体的に読めないところがあるんですが、
なにかゆずさんの中の大きな概念のひっくり返しの前哨戦として身体の痛みが出ていると思います。
その痛みに心から、そして身体からも向き合うと、
大きな変化が訪れると思います。
ゆずさん、ちょっと今回は曖昧な答えにしかどうしてもならなかったのですが、なにか私が今回書いた事の中でピンと来るものがあったら調べたり、感じたりしてみてくださいね!!
以上になります。
ではまた更新しまーす♪
夏子