突然ですが、「痔」の話。

  • 2015.01.25 Sunday
  • 23:46
JUGEMテーマ:健康


突然衝撃的なタイトルですみません、こんばんみ、大将です。

いや、なんで突然お尻の話って何なんだ、って言うと今日知り合いの奥さんと話していて、

いや、「痔」って大変よ???

って話で意気投合しちゃって(どんな合意だっての)。

っていうのは、私もう経験者として声を大にして言いたい、

お尻に微妙な不安のある方、どうかどうか重症になる前に、

むきあって????


なぜ、ここまで熱く語るかというと、私自身、ひどい切れ痔の果てに手術をした経験がありまして、ね。。

よく、人生で一番痛かった経験。。みたいなものを人から聞かれて、

怪我等で外傷としてものすごく痛かった経験が無い私にとって、他になにかアイコニックなことがあるかといえば、後はもう出産で、もちろん出産も気が狂いそうに痛かったは痛かったですけど、

でも今思うと、(てか出産の痛みって忘れるようにプログラムされているから思い出せないのかもしれないけど。。)「痛み」そのものよりも、何かもうとてつもない未体験の出来事を前にただただ苦しい、死ぬかも、みたいな恐怖と、とにかく子宮口が10センチになるまで「いきめない」ってのが辛くて辛くて。あぁ、もういい加減出てくるだろう、もう何時間この状態なんだ。。先生。。助けて。。もういきんでいいですか、いま子宮口何センチ??って聞いた時に、

「うーんと、そうねぇ、500円玉くらいかな♪」

ってかる〜く返された時の奈落の底に落ちるような絶望感のほうが強くって、痛い。。とかってのはそれほど感じてないような気がするんですけど、

でも、私胸を張って言えます。


出産より末期慢性切れ痔のほうがはるかに痛い


です。はい。

いや、切れ痔ってのは女性には割りと多いと思うんですよ。

便秘気味だったりするとちょっと硬い便が出て、あ、イテテ。。みたいなのはよくあるお話。

でもその後の経過具合によってまた戻ったり、また再発したり。。みたいな感じで私も20代は騙し騙し過ごし、たまーに市販薬を買ってぼちぼちやり過ごす。。みたいな感じで乗りきれたんですけど、

結婚式の直後ぐらいにもうとんでもない状態になりましてね。
思えば色々な変化があって身体がついていかなかったし、焦っていた。

もうね、歩けないの。痛くて痛くて。。。しかも私そのちょっと前に卵巣のう腫の切除手術もしていたから開腹したところと切れ痔のダブルパンチでもうほんっとしんどかった。

とにかくおトイレが「恐怖」以外の何者でもないので、もう食べ物も食べたくなくて、食べるにしても肉とかそういうのを避け、流動食みたいなのでやり過ごし。。てはいたものの、でも出るものは出るからトイレに行くんだけど、もうね、毎回毎回拷問レベル。

「流れ」が滞るとはなんと恐ろしいことよ、と体験しておりました。
おまけに卵巣のう腫(マンゴー大)があった時は生理不順でこれまた「滞りまくり」だったわけで、とにかく自分は身体も心も循環してなかった、そしてその見過ごしてきた滞りの集大成が結婚直後に束になってやってきたのだと思います。

で、何件か肛門科をまわったんだけど、漢方薬くれたりとか食事のアドバイスくれたりとか座薬もらったりとかって色々していて必死で耐えてたんだけど、ある日ついぞトイレからでて床に突っ伏し起き上がれなくなって、夫に、

「私もう無理。死ぬ。。」

って宣言して地元近くの結構有名な肛門科に駆け込みましてね。

受診したら先生が開口一番、

「あら〜。これはもう手術しないと無理ですよ。」

ってなってね。

切れ痔、ってのはま、肛門が裂けて傷口が出来るわけよね。
我々も膝とかすりむいたりすると傷が出来てその回りの皮膚が固くなるじゃない? で、その回りの皮膚がちょっと引きつれた感じになりますね?

で、便秘とかがくせになってると、せっかく傷口がふさがってきてても排便する度にまたその傷口がぱっくり開き、また傷が深くなって固く引きつれていく、これを繰り返していくと肛門の皮膚がものすごく固くなって、その後、肛門狭窄状態(要するにお尻の穴が小さくなる)になってもう肛門がカチカチで広がらなくなるのね。

そんな状態でまた排便。。。なんて考えてみてくださいませ、し・ぬ・ほ・ど・い・た・い・YO!!

先生曰く、今まで自分の患者で一番ひどかった肛門狭窄患者さんは、もう爪楊枝の先も入らないくらい肛門が狭窄していた。。そうで、

「あなたも同レベルくらいの重症だよ!久々だ、こんな患者さんも。」

と香ばしく言い放たれ、

そこで一週間の入院と部分麻酔による手術があれよあれよと決まったわけさ。。

その年ってさ、私、年明けくらいに結婚式あげて、その2週間後に卵巣のう腫手術して、そんでまたその数週間後に痔の手術して、それからさらに半年後ぐらいに妊娠もしてんの。

The 下半身ボロボロYearよ。

思い出すだけで全体的につれーわ??

ま、でも今にして思うと、

その後私は出産もしているんだけど、

まず卵巣のう腫の切除をしたお陰か生理不順が収まり、そしてそもそもマンゴー大の卵巣のう腫がお腹にあったら妊娠しても子どもが育つスペースがなかったかも、とも言われ、

そして、その後にこの慢性的な痔を終わらせるべく手術にも踏み切ったわけだけど、

でももし手術する前に妊娠して妊婦やってたらそれこそ生き地獄だったと思うんですよ、そもそも妊婦さんって痔になりやすいのに、こんな爆弾を抱えてあのしんどい妊娠生活なんて到底遅れなかったし、またあの痛みを抱えながら出産も。。なんてもう考えるだけでもジワーっと(TдT)泣けてくる。。おとろしい!!!

だから非常にしんどかったけど、あの一連の下半身受難シリーズで子どもを生む準備をしていた、とも考えられます。

でもね、ホント、お尻痛いなーって悩んでるけど医者に行くのをためらってるそこの乙女のあなた!!!

色んな治療の方法はあると思うけど、不安だったら女医さんの肛門科とかもあるからとにかく一回見てもらったほうが良いと思います、例え軽い症状だったとしても。

再度また強調するわ?? あの末期切れ痔の痛みは出産も比にならないくらい痛いです、マジっす!!!!

で、ま、ちょっとスピな話をすると、

リズ・ブルボー著の「自分を愛して!」によると、

肛門というのは消化器の終点にあたり、様々な症状が発生します。肛門は終点であることからある考え方の終わり、ある関係の終わり、何らかのプロセスの終わりをあらわし、肛門の痛みは、何かを終わらせようとしていることに対して強い罪悪感を持っている、つまり、次の段階に行きたいけど行けない!みたいなときに痛む、ということかなと思います。

あの時の自分を考えて、自分にはどんな背景があったのかはぼんやりとしかわからないけど、でもあの痛みと決別しようと決心したのは、次の人生のフェーズに移ろうとした時(結婚・出産)だったので、何か次の段階に入ろうとしていた時だったのかな、とも思います。その時にはスピリチュアルのスの字もないから何も考えずただただ痛みと戦っていたけれども、今考えると深いです。


でもねぇ、手術のお陰でそれ以来すっかり自分のお尻とは仲良し♡になり。

あぁ、お尻が痛くないってなんってすっばらしい!!!

って私今でも思うんですよ、ほんとに。
ちょっと嫌なことがあっても、でも私もう切れ痔じゃないし♪って思うだけで心が軽くなるぐらいww。

入れるもの、出すもの、その循環を可能にする始点と終点に問題がある場合は色々と見つめなおす部分があるかもしれません。


なかなか人に言えないパーツの悩みですが、痛みに耐えているあなた、ちょっとの勇気をもってケアしてちょうだい!!


応援してます!!



アデュー


大将



 

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